【ベースパスタアジアン】お湯で乾燥固形タイプのみそ汁や豚汁を溶いて一緒に食べたところ、相性がよく、パスタをすぐに食べきることが出来た話。


アジアンは初めて
最近、注文していたベースパスタ2種類が届いたので、食べ方のアレンジを考えていました。フェットチーネは過去に注文したことがあったので、アジアンも気になって注文してみたんですね。

まず、味付けなしで食べてみた
袋の説明を見てみると、ゆでる時間がフェットチーネより短いそうです。麺のタイプがあちらより細いから、ちょっと少ないのかなと予想していましたが、袋の透明の部分から麺が見えるので、確認してみるといっぱい入っててなんだか安心。調理が終わり、いただきます。麺の太さは確かに違うのですが、色やにおいはたいして変わらないのかなと思いました。口の中に入れてみると、細いので噛みやすい。ただ、過去に食べたフェットチーネとなんとなく似てて、途中ぐらいまで食べると、食欲が少々減退してしまいます。

アレンジその1タルタルソース
味付けなしだと、残りが食べれるか不安だったので、お店でタルタルソースをチョイス。翌朝に「パスタゆでてみようか」と決まったので、さっそくゆであがった麺をお皿にもりつけて、タルタルソースを3回チョンとかけました。食べ終わって気づくと、ソースが足りなくなくなったらその都度追加でかけていましたね。大量使用が懸念されます(汗)。

アレンジその2乾燥固形タイプのみそ汁や豚汁と一緒に
「もっとおいしく食べたいな」と思ったので、「そうだ、みそ汁はどうだろう」ということで、再びお店に行くことに。カップスープのコーナーで、カップ麺や野菜ちゃんぽんスープなどのコーナーでいろいろと思案しました。「野菜ちゃんぽんは健康そうだから選びたいけど、麺が入り切るだろうか?」とか「カップ麺を選ぶならカップ麺を食べればいいし…」など。結局、乾燥固形みそ汁をいくつか買い、帰宅しました。
今度は夕食にパスタを採用することになりまして、レッツクッキング。片手鍋を使って、おみそ汁用と麺用に二度ゆでましたが、この場合、片手鍋が2つあれば早いかもしれませんね。どんぶり皿に固形を入れてみそ汁にした後に、麺を入れて完成としました。食べてみると、お箸が進む進む。具も美味しいです。あっというまに麺と具が無くなり、お汁だけになりました。私は塩分が気になったので、ゆっくり残り汁を捨てつつ、最後に沈殿していた具を食べて、ごちそうさまとしました。いい組み合わせだったなと振り返ります。

おわりに
先程、塩分が気になったと書きましたが、そのみそ汁の塩分は1.5くらいだったと思います。
みなさん、ベースパスタが届いた時、おそらく箱の中には、いくつかまとまった袋数を注文されてるかと思います。飽きないように味を変えつつ楽しむのもポイントかなと思います。ベースブレッドアジアンの食べ方のアレンジでした。
ここまでご覧くださりありがとうございました。
書いた日2024年5月27日　ピッグポーキャッスル記事番号20
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