【ベースパスタフェットチーネ】8袋目のラストはおしるこに入れて食べたよ

あらすじ
ベースパスタフェットチーネの8袋入りの1箱を注文した私ですが、いよいよラスト1袋になってまいりました。
はじまりは味付けなしで食べてみようとノリノリだったものの、食べてる途中で食が進まなくなったり、
味付けもいろいろ試したりと試行錯誤を重ねているうちにもうラストの1袋に。改めて考えると少々さみしい所があります。
さて、最後の8袋目は「甘い味にしてみたいなー。寒い時期なので、あんで溶いてみようか。」などと考案をしてから、おしるこにして食べることになりました。
今回は、調理場面や食べ方の振り返り、それからベースパスタフェットチーネを改めてリピートしたいかどうかの感想を書いていきたいと思います。

以前書いた関連記事はこちらから
【ベースパスタフェットチーネ】味付けなしで食べてみると、それは少々試練だった話。
【ベースパスタフェットチーネ】味付けを4パターンご紹介
  1. あんの材料の調達
  2. 調理場面
  3. 食べてみた&飲んでみた
  4. 今後ベースパスタをリピートで買ってみたいかどうか
1.あんの材料の調達
ベースパスタフェットチーネはラスト1袋が残っているので良しとして、あんこの入手からはじまりました。
私は近くの食品コーナー付のドラッグストアで350gのこしあんをチョイスしました。
仮に売ってなかったとしたら、通販を利用していたことでしょう。

2.調理場面
※私は、コンロ・片手鍋・ザル・かき混ぜる箸・盛り付けはどんぶり皿を利用しました。
まずはフェットチーネパスタから。
片手鍋にパスタが浸かるくらいにお水をいれます。コンロに火をつけ、沸騰させます。
沸騰したら、このときパスタに一緒に入っている脱酸素材を入れてしまわないように先に捨てるようにしましたね。そして、フェットチーネパスタを投入。
2分ほどゆでまして、ザルに移します。水気を切って、どんぶり皿へ。ここまではパスタの調理方法でした。
続いて、1人分のこしあんスープを作っていきます。
いったん、片手鍋のお湯を全部すてます。
そしてお水を少量注ぎます。少量なのですぐに沸騰することでしょう。
私の選んだあんは350gと多く入っているので、ハサミで切り込みを入れて、6ぶんの1を使いました。
※考え方としては、あんの袋を、上段右・上段左・中段右・中段左・下段右・下段左とわけて、そのなかの上段右のエリアのあんを取り出す。と考えると取り出しやすいかもしれません。ざっくりでいいと思います(笑)。
※あんこ系は甘いですが、はじめてあんのスープを調理される方は味見をしてどれくらい甘いのか確認してみてもいいかもしれません。私の選んだあんは購入後に加工をしなくても味見できるものだったので一応味見しました。甘いですねー。
さて、沸騰したら弱火にしてあんを投入します。そしてかき混ぜます。
かたまりが砕けてスープになってきたら先ほどのパスタ入りのどんぶり皿に盛り付けましょう。

3.食べてみた&飲んでみた
「これって時間が経つほど、パスタが吸ってパスタが甘くなるのでは」と思いました。
ただ、フェットチーネパスタも元の味が強かったですね。
あんのスープの方は温かくてイメージしていた通りになりました。飲みやすい。
7分ぐらいで完食できました。これはありでしたね。

4.あとがき+今後ベースパスタをリピートで買ってみたいかどうか
これにて、初注文8個入りのベースパスタフェットチーネを完食することが出来ました。
始めの頃は、味付けなしでは食べにくく「輪ゴム」だと言っていたフェットチーネパスタですが、
食事回数が増えるごとに味付けのバリエーションが増えていきました。おかげと言ってもいいかもしれません。
購入リピートは少々考えましたが、私は(パン > パスタ)かな。
ただ他にも、アジアンパスタやボロネーゼソースもいつかは試してみたいなというのがあります。その気になればと言ったところですが…。
中身がパスタであっても、おしるこの味はになったとおもいます。ごちそうさまでした。

最後までご覧くださりありがとうございました。
書いた日 2023年11月15日 ピッグポーキャッスル記事番号10

関連記事:【ベースパスタフェットチーネ】味付けなしで食べてみると、それは少々試練だった話。
関連記事:【ベースパスタフェットチーネ】味付けを4パターンご紹介
残ったあんこは?すいとんぜんざいを作りました。

pigpawcastle top crick to pigpawcastle top 他のゲームはこちらから